老化と加齢の違い

港区元麻布でパーソナルトレーニングジム「Functional Designs」を運営している見山(理学療法士/トレーナー)です!

今回は老化と加齢の違いについて書いていきたいと思います。

今年は大谷翔平選手の活躍もあり、野球界もとても盛り上がりましたね!

その中で日本球界では、ヤクルトの青木選手が引退されました。

最終戦の活躍をみるとまだまだプレー出来そう気がして、余計に寂しく感じました、、

青木選手は私の4歳歳上の42歳で、プロ野球界ではベテランとなります。

ご本人も自分の思ったプレーが出来なくなったことが、引退の原因と仰られています。

加齢の観点でいけば、30代中盤になればどんどんパフォーマンスは落ちていきます。

しかし老化の観点でいけば、身体の劣化を遅らせてなるべくパフォーマンスの低下を防ぐことは可能です。

加齢は時間の経過で皆普遍的に重ねていくものですが、

老化は取り組みによって進行のスピードが個々で違います。

「歳をとったから筋力が落ちた」

「年齢が重なると段々と身体が硬くなる」

これらは加齢という軸でしか身体を捉えておらず、あっという間にパフォーマンスを失います。

その中で出来るトレーニングやコンディショニングを通して、いかに老化のスピードを穏やかにして、若々しくしなやかな身体でパフォーマンスを維持するか。

「アンチエイジング」は美容だけでなく、スポーツでも必要な考えだと思います。

加齢の軸だけに囚われることなく、老化という観点からみて、もっと自分の身体のパフォーマンスを保ち続けるトレーニングや習慣を指導できるように今後も私自身が努力を続けたいなと思いました。

また今回引退される青木選手は圧倒的な努力を持ってアスリートとしてのアンチエイジングをやり切ったのだと思います。

本当に尊敬しかありません。

青木選手だけでなく、今年引退される全てのアスリートにお疲れ様と言いたいです。

ご拝読ありがとうございました。

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