バネを鍛えなければトレーニングの意味はない。

「信号が点滅しても駆け出しづらくなった。」

「ゴルフをやっても飛距離が出なくなった。」

「お尻やふくらはぎの位置が低くなってきた。」

このようなことを感じるようになってきたら、それは身体のバネが弱まっている証拠です。

筋肉とういうと腕の力こぶがモリっと大きくなるところをイメージすると思います。

その筋肉がどのように力を発揮するかというと、一旦筋肉は引き延ばされ

その引き延ばされた筋肉が縮まることによって力を発揮します。

ちょうどゴムパッチンのように引き延ばされゴムが勢いよく縮まると同じです。

例えば歩く際も足を上げているのではなく、足を蹴りだした際にアキレス腱や股関節の付け根の筋肉が引き延ばされパワーが蓄積したのちのそのパワーが解放され足が上がっていきます。

これは決して意識しながらやっているのではないと思います。身体がバランスを取りながら筋肉の伸び縮みを繰り返しほぼ無意識に反射的に稼働しているのです。

このように筋力をバネのように使うトレーニングをすればスッと駆け出すことも可能です。

また、ゴルフで考えるとしっかりと軸を作り筋肉を引き延ばしながらトップの形が作れれば、切り返しからインパクトにかけて

体感したことのないヘッドスピードを感じることができるでしょう。

それだけではなくしっかり引き延ばされたからバネのように力を発揮するような下半身のトレーニングは、通常のトレーニングよりも筋肉の動く量が多く、そのためヒップやふくらはぎの位置を高くしボディメイクにも役立ちます。

このバネとしての筋肉の使い方はヨガやピラティス、ウエイトトレーニングだけでは鍛えることができません。

このバネを作るトレーニングは何歳からでも可能です。

身体にしっかりとしたバネを作り、しなやかかつ力強い動きを身につけましょう。

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